二人目を自然妊娠するために、わたしが実践したこと!

一人目は不妊治療でしたが、二人目は自然妊娠で授かりました。そのためにわたしがやってきたことについて、書いているブログです。

わたしが子宮外妊娠したときの記録

      2016/09/21

わたしが、子宮外妊娠したときの記録です。
同じようにいま、悩んでいる方の参考になればと思って書きます。
生々しい表現もあるので、興味のある方だけご覧ください。

 

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基礎体温つけはじめて3ヶ月。
高温期が続くので妊娠検査薬を使ってみたところ、陽性反応が出ました。
念願の妊娠ができて、すごく嬉しかったのを覚えています。

けれども少量の出血と腹痛あるのが気がかりで、時期尚早とはわかっていながら産婦人科へ行きました。

 

受付を済ませ、採血してトイレで妊娠検査薬をしました。

 

1時間半ほど待って、診察へ。

結果、胎嚢が見えないとのこと。
わたしは生理周期が長く排卵日の特定も難しかったのですが、それでもそろそろ胎嚢が見えてもいい頃だとか。
子宮外妊娠の可能性もあると言われ、紹介状を出されました。

お腹は痛いし不安な気持ちは倍増するしで、急いで紹介先の総合病院へ向かいました。

 

ここでもやっぱり、胎嚢は見えない。
でも妊娠反応は出ている。

 

しばらく経過観察することになりましたが、家では絶対安静です。

絶対安静とは、必要最小限 トイレやお風呂 以外はずっと横になっていること。

家事はできないので、夫にパンやおにぎりやお弁当を買ってきてもらう生活が5日間過ぎました。

その間、急激に腹部に射し込むような鋭い痛みがありました。
日が経つごとにその痛みは増していき、冷や汗をかくほどに。

 

そして再び内診。
このとき「あっ、胎嚢見えましたね〜!」という言葉をどれだけ期待したか。
でも鋭い痛みがあったので、たとえ胎嚢が見えたとしても良い状態でないことは分かります。

案の定、胎嚢は見えず、腹部の激痛と出血が続いているままだったので、腹腔鏡手術で卵管摘出することになりました。

ちなみに痛かったのは左側で、そのとおり左側の卵管に受精卵が詰まっていたようです。

 

人生初の手術です。しかも全身麻酔の。
ドキドキ怖くて、正直、自分のことしか考えられませんでした。
それでも術後、もうろうとした状態でわたしは「赤ちゃん、ごめんね…」とつぶやいていたそうです。(夫談)

 

卵管のサイズ

卵管は、ラーメンの麺くらいの太さなんだと先生が言っていました。
実際、摘出した卵管を夫が見たらしく、その細い管の途中がぽつりとふくれていたそうです。

わたしは見ていないので想像ですが…
たったそれだけ、小さな小さなものなのに、あれほどの痛みを感じるだなんて不思議です。
これは体内の病気すべてに共通していることですけどね。

 

その後

退院し、しばらくして生理がきました。
手術で子宮内が綺麗になったのか?、見たことがないほどの鮮血でした。

 

「妊娠したんだからすぐまた妊娠するよ〜」
という誰かからの言葉に励まされつつも、1年間妊娠せず。
不妊治療に通い始め、そのまた1年後に息子を妊娠したのです。

 

卵管が片方だけだと、妊娠しづらい?

不妊治療の病院では、こう言われました。
「両方あるよりは確率的に落ちるけれど、あまり問題ない」

それでもタイミング指導でなかなか妊娠しなかったため、結局は体外受精3回目で妊娠に至りました。

でも、きちんと自然妊娠される方もいらっしゃるようなので、絶対妊娠しないわけではないと思います。

 

*追記*
卵管が片方だけでも、二人目自然妊娠しました!
だから可能性は十分にあります!(o^v^o)

 

最後に

子宮外妊娠する確率は、100人に1人と言われています。
まさかそのなかに自分が入るなんて!と、当時はすごく辛かったです。

でも、経験することは大事なこと。それが辛いものなら、特にそうだと思います。
なぜなら、他人の痛みが分かるから。

術後、そのことに気付いたわたしは、なんだか清々しい気分になりました。

 

この記事を読んでくださった方は、子宮外妊娠をされているかそうでないか分かりません。

確かに辛い想いは嫌だし、しなくて済むのならそれに超したことはないけれど、その先には違う世界が見えてくるので、なんとか歩んでいってほしいと思います。


お読みいただき、ありがとうございます。

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